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能力者たち3

なんとも蒸し暑い日が続く。本当は昨日記事をアップしようと思ったのだが、私のいる部屋が無精による綿ぼこりとカビ臭がひどいので、それも急に昨日ひどくなったので、こりゃ記事より掃除が先だろってことで掃除機かけて、ベッド上げて、床をウェットなんとかで拭いてたら汗まみれになって死にそうになった。夕方になっても終わらないので適当に切り上げてシャワーを浴びたら猛然とビールが飲みたくなった。焼き鳥と枝豆で生ビールを飲みに行くぞ!と叫んだら、というか叫ぶ必要はまったくないのだが、娘には断われ、カミさんは胡散くさそうな視線を投げてはきたが結局付き合った。で、帰ってまた飲んで記事書けずorz

酒を飲んだら記事を書かないなどと前にエラソーに書いたが、これは酒を飲むと明晰でなくなるからとかいうかっこいいもんじゃない。どうでもよくなってしまうのだ。だから酔っぱらったら自分でなにを書き出すかわからない。おそらくはタリラリラ~ンのコニャニャチワとかサンセイのハンタイとかパチンコの反対コンチパ!とか言ってシュタッと手を上げるとか、そんななっちゃうだけのことだとは思うが、もっとヘンなことを書くかもしれないから自分で不気味だ。まあいいか、んなこたあ。

そうそう、前回後半にも書いたが、コルマンインデックスのタイムラインがずれてきたんじゃないかという話。詳しくはヤスさんの有料メルマガかこちらで見てほしい。超簡単に言えば、昨年の10月28日のコルマンインデックスによるマヤ歴の終了により、世界はというか人類の意識は、それまでの競争を主体とした弱肉強食グローバリズムから地域共同体を中心とした自主独立の経済システムへの変更へと推移していくはずだった。中東の独裁政権打倒とか欧米のオキュパイ系デモとか、たしかにその流れはあった。そしてギリシャから本格的にPIIGSのデフォルトが始まりEU、ユーロが崩壊し、アメリカ、日本へと・・・といった金融崩壊の悪夢のシナリオがあったし、世界の専門家もそう見ていたと思う、ところが、EUはソフトランディングを選んだ。まあ私がヘタな解説をしてもしょうがないので、先のヤスさんのブログを見てください。

要するに、金融崩壊どころか、ヘタすりゃ日本はこれからプチバブルに入っていくんじゃないだろうかってことだ。そりゃけっこうだと私も思うが、そうはイカのキンタ・・・失礼!、らしい。たとえば3.11以来、さらなる地震の勃発が懸念されているが、起こらなきゃいいってもんでもないようで、起こるべき地震をヘタに抑えちゃうとますますエネルギーが溜まっていき、それこそドカーンと超巨大地震を招いてしまうから、以前記事にも書いた比嘉良丸氏のグループのように、神示で見せられた天変地異は、起こること自体は防げないが、その規模を小さくしたり分散したり、起こる場所を変更したりする神事を何年も実践してる人たちがいる。これはゲリー・ボーネルも言ってる。富士山なんかはもうとっくに噴火してなきゃおかしいんだが、地震もそうだが、日本にはそれらを必死に止めてるグループがあると。だから人によっては、もうそういうことはやめて、覚悟を決めて起こるべきことを起こしたほうが、後の日本、世界にとっては結局はいいことだし、被害も少なくてすむのだと言う。

先のコルマンインデックスで言えば、人類は金融崩壊を経ることで新たな経済システムへと移行していき、さらなる真の世界平和へとソフトランディングしていくというシナリオだったのに、人類なのかどうかはわからないが、我々の集合無意識は、どうやらそのチャンスを逸したようで、金融崩壊を避け、こともあろうかまた同じ拡大生産的な経済へと舵を切り戻そうとしている。それでさすがの地球さん?神?も、長さんバリにダメダコリャ・・・というわけで、小規模ですんでたかもしれない天変地異を本格的に起こす方向へと進み始めた。もう後戻りはできない。大雑把に言うとそういう見立てが一方ではあるらしい。主にサイキックによる見立てらしいが、その根拠はアメリカの複数のリモートビューワーたちの実験的報告からもある種正しいと判断せざるをえないものがあるとか。

うーむ。たしかにそういうこともあるかもしれない。『日月神示』的に言えば、上(神界?)のごとく下(地上界?)もまたしかり、内(人の精神、意識?)のごとく外(現実、物質?)もまたしかりなので、世界の現実は人類の無意識と無関係ではないだろう。でも、ある程度(その程度の是非は難しい)の犠牲はやむをないから、早いとこ経済でもインフラでもなんでも崩壊させて、また一から新しく良き方向へと創造し直すしかないという話は、わからないではない。もはや人類の自主性にたのむことは期待できないから、いっそのことぶっ壊れたほうがいいということだ。

でもそうした意識(気)の中には、現実における個人的な不都合、つまり本来自分で解決しなくてはならない事柄が、いろいろな要因はあるにせよ、もはやにっちもさっちもいかなくなったからというだけの理由で、都合よくリセットしたいという欲望がないとも限らない。たとえばそういう意識が人類の集合無意識の大半を占めてるとしたら、人類の大半は掃除されるだろう。また、たとえば『日月神示』の神は、今やほとんどの人間がそういった意識に近いところに落ちかねないから、ハヨ改心してくれよ、身魂(みたま)磨いてくだされよ、と言ってるんじゃないか。地球が本格的におかしくなってるのは間違いないので、それじゃ地球も宇宙も困るから、なにかしらの浄化作用があることはこれも間違いない。それに時間がない。だから、ひとりでも多く人間を救いたいから、頼むよといったところか。それはどうもご親切にありがとうございます、でも私は勝手にやりますから、御意にそわねば掃除でもなんでもしてくれてけっこうです、と言う者があればそれはそれでもうしょうがない。のかどうか。

やばいぞ、話がややこしくなってきた。

人は一冊の書籍とか他人の言葉によって変わるときは変わる。でもおそらく大きく深く人を変えるのは人の行いだろう。行動ですね。誰かの行いを見て、感じて、自分が変わる。その変わった自分の行いを見て、感じて、また人が変わる。その人の行いを見て、感じて、また別の人が変わる。その別の人の・・・以下無限ループ。

だから、先の掃除でもなんでもしてください的な人も変わることはあり得る。そういう人が増えれば、人類の集合無意識でも意識でもこの際もうどっちでもいいが、変わる。そうすると「外もまたしかり」、現実も変わる。そうなると、天変地異でも金融崩壊でもなんでもとりあえず起きちゃえ、という態度・意識よりは、何が起きようとも私は私のやるべきことをやるまでだ、といった態度・意識のほうが、おそらく人の気持ちを動かすだろう。その行いの内容が本末転倒してたり、打算だったりなどということは、見てれば何か感じるだろう。

ゼランドとかも絡めて、タイムラインとか未来予知に係わることも書きたかったのだが、どうもすぐとっ散らかるというか話が超長くなりそうなので、ちょっと話題を変える。これも今までの話と無関係ではないし、私もどちらかと言えばこれから紹介することのほうにリアリティを感じている。

先の比嘉良丸氏と聖書の暗号研究家のイオン・アルゲイン氏の対談本(『聖書の暗号とスピリットからの啓示』)があって、その中で、比嘉氏は3.11にも絡め、世界の未来に関して驚くべき話をしているのだが、その内容はまた書き出すと長くなるのでやめるが(啓示として受け取った世界の未来像です。あくまで比嘉氏が受け取ったもの)、イオン氏はというと、要するになんだかんだと言って世界は平和の方向へシフトすると言う。のだが、そこで問題というか困ったことは・・・抜粋する。

イオン 私は2020年までの戦争を見てます。その先はもっといろいろなことがあるし、
    比嘉さんのおっしゃる以外のこともあって、そっちの話のことは、したことなかったですね。
    面白いので、先にこの話をします。平和になった場合の延長にある話なのですが、
    今度は能力(霊能力や超能力など)を持つ人と持たない人の争いになるのかな、
    というのがあって。
    くだらない話になるかもしれませんが、皆さん、能力が大好きなので、
    能力を持つ人たちの支配の話になるんですが。
比嘉  それを無くすためにあなたの仕事があるんです(笑)
イオン もちろんそれはやりますよ(笑)
    戦争が起こらなかったときに、それまでは悪い人たちの支配だったんだけど、
    次は能力のある人の支配の話に変わって、能力は、
    人間性とは切り離されたものであって、
    能力は、ただの能力なんですよ。いわゆる超能力、超感覚を持つ人。
    これからの人たちにそれが開いてくるという可能性はゼロではないので、
    そういう人たちが、あの、もともと人間の持っている能力として、
    それに目覚めてくるというのはいいことなんだけど、
    それを持っているイコール「俺は素晴らしい。だから世間を支配してやる」って奴が
    いっぱいでてくるって話なんですよ。
    そういう人たちと争うというのが起こって、それが終わるのが何年になるんですかね。
    私にはわかりませんが。
比嘉  平和になったら、すぐに始まるでしょう。
イオン すぐですか。私はまだ時期は正確には調べてませんが・・・。
    ただ、2040年代にポイントがあります。そこで大きな争いになっているかもしれない。
    能力者が支配層になるんです。
    具体的にはインドのバラモンとか特権階級がいるじゃないですか、
    そういうものが形成されると。争いになって、能力イコール人間性ではない、
    人を支配する権利はないということになって
    最終的にはちゃんちゃんで終わって欲しいけど。
    そうはならないというと困ったことになりますね(笑)
    いい方向にいってもそういうことが起こると感じられるところまできているんです。
    そういうことが起き得るんんだと。
    悪い人たちは消える方向へ行くんでしょうけど、そのあとはそういう話があって、
    その後やっと平和になる、と。(略)
比嘉  (略)前にもクリスタルチルドレンとかについて、あまりいい表現をしてこなかったのは、
     みんなが能力とか覚醒とかいってる中で、そういう子たちが生まれてきたときに、
    本当に出口王仁三郎(大本教の教祖)みたいな能力者がどんどん出てきたときに、
    それに付く人たち、それを欲しがる人たちによって能力争いがとても強くなってしまう。
    今の社会のようなピラミッド社会になってしまう、ということを強く言ってます。(略)
   (略)能力が欲しい人たちは、本人はそれを警戒しているにも関わらず、
    能力を求める人たちを集めてしまう。
    中途半端な能力を持っている人とか、ぜんぜんない人とか、
    ある程度持っている人たちが集まってしまう。
    で、へたをすれば、教祖に祀り上げられる、というのがあります。
    逆にそこをしっかり理解して本当に見えない力というのが重要ではないと。(略)


この後も対談は永遠と続くわけで、比嘉氏の見立てだと、イオン氏が、聖書の暗号解読ソフトのみならず、霊界や宇宙人と交信できるヘッドフォンとかそれらが見えるメガネだとかを発明するって話にもなる。要するにそれがあれば、能力のない人でも相手の能力者の人間性、簡単に言えばいいやつか悪いやつかがわかるということだ。

まあ、ともかくこの話に関係するようなことは、私も以前から気になっていた。そういう事態がくるかもしれないというか、いろいろ兆候があるからだ。バカボン山田さんともその話はしたことがあり、だいたいがウィングメーカーの誰かから、そういった時代が来るって言われてたんじゃなかったっけ? 山田さんのブログにもあったかしら。ちょっと忘れたが、また多少フライングかって気もするし、調べろって話だが、すみません先へ急ぎます。

つまり、能力者と普通の人、覚醒者と非覚醒者、っていうか、人間は皆能力者なのだが、それはともかく、そういった分類でまた争いみたいなことが起こるとしたら、人間って・・・ったくもう!ってわけだが、実はアトランティスやムーの滅亡もそのへんのことと関係がありそうで、今回のというか今の我々がいる時代は、人間に与えられた最後の最後のチャンスのようで、またわれわれは同じ過ちを繰り返すのか、それともってなわけですな。たぶん。

それでもこの問題というかまだ何も起こってないわけだが、おそらく重要な話にはなってくると思う。またの機会に書きます。

実はこれから、寮にブチ込んである長男が来るです。酔っぱらいのオヤジに振り回されてきたトラウマからか、すっかり酒嫌いというか酔っぱらい嫌いになり、大学生にもなって酒のひとつも飲んだことがないようだから、その根性を叩き直してやろうと身構えてるのです。で、こらから酒を買いに行きます。そして明日は無理やり代々木の脱原発集会にも引っ張って行く予定です。二日酔いでも。

あと今思い出したが、覚醒といえば前にゲリー・ボーネルの話を聞きに行ったときに、ゲリーが言ってた。
覚醒した感覚というのはどういう感覚かというと、たとえば、道を歩いてたら親しい友人が向こうから来る。友人は何かはしゃいでて、どうしたと聞くと、実は最高に面白いジョークを発見したと。どんなだというと、友人は話し出す。自分は相手の話の筋書きがわかり、オチもこうだろうってことがわかり、アンアンといい加減に多少うんざりしながら話を聞いていると。そしてオチになるのだが、それがまったく予想だにしなかったオチで、ヘッ?と絶句し、そのあと哄笑する。そのヘッ?から爆笑にいたるまでの一瞬の感覚がずっと持続してる状態が覚醒なんだと。

私の記憶だから正確ではないかもしれないが、大筋では間違ってないと思う。どんな感覚だ!と突っ込みたくもなるが、私自身その話を聞き終わった瞬間ヘッ?となり、心の中では哄笑が轟いてました。そこで声を出して笑わないところが、私のダメなとこ、ええかっこしいのところなんだな。

いつもながら、しょうもないブログだ。  
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能力者たち2

さて、7月に入った。今日は1日で今は午後3時半。小中学生のころなら『3時のあなた』でも見ながらオヤツ食ってる時間だが、『3時のあなた』は平日の帯番組だから日曜はやってなかったか。それにあれは夏休みに観てたのだった。古いねえどうも。夏休みはたいがい『お昼のワイドショー』の「あなたの知らない世界」とか『3時のあなた』なんかで怪奇特集をしていて、私のようなガキたちは毎回観てお互い感想を述べ合ったものだ。とくに「あなたの知らない世界」は必見番組で、私が小学生のとき弟子入り志願をしてナシのつぶてだった超常現象研究家の中岡俊哉センセイが解説者として出演していた。その後、新倉イワオ氏に変わるのだが、そのころからそのテの番組は観なくなった。きっとなんかイッチョマエのことを考え出したのだろう。年齢的に。

なんでこんなことを書くのかと言ってもまったく意味はない。ただ思い出しただけだ。それに6時に約束があって高円寺に飲みに行くのだが、それまで何をどれくらい書けるのかわからないんで途方に暮れているってのもある。それに今日は「超意識」などについてのセミナーというか講演会があったので、楽しみに永田町まで出かけたはいいが、結論から言うと1週間間違えていた。自分で心底驚いた。こんなことは今までなかった。とオフコースの「秋の気配」みたいなことを言うほどのことでもないのだが、最近コレ系の勘違いが本当に多い。昨日から、目の前にあったはずのものがなくなる、あるいはなかったはずのものがいきなり現われる、時間、日付の前後がおかしくなる。完全に老化現象かアル中ハイマーだ。

で、ちょっとガックリきてハスに構えてタバコなんぞくわえてPCに向かったってわけなんだが、まあ気をとり直して前回の続きでも。

と言っても、前回の政木和三氏でも油井真砂女史でも、それだけでも膨大な時間を要する研究対象だから軽がるしく続きは書けないが、関連で言えばロシアのブロニコフ博士がいる。現在でもブロニコフトレーニングで有名だ。簡単に言えば、従来の視聴覚の能力を超えた能力を開発することができるということだ。例えば、目で見ないで本を読んだりする。たしかブロニコフ氏は旧ソ連で軍事目的でリモートビューイングの研究に係わってた人だったと思う。リモートビューイング、つまり遠隔透視・千里眼。冷戦時代は米ソで国家予算を投じて研究していたことはよく知られている。今でも普通にFBIなどが捜査で使う。マクモニーグルやクロワゼットが有名だ。そういえば昔クロワゼットが来日して、当時行方不明だった子どもを透視して、どこそこにいるってんでスタッフやカメラが現場に行ったら、川だったかの排水溝のようなところで子ども用の靴が映ったと思ったら、それきり映像が流れなくなったことがあった。誰か覚えてないかな。あれは何だったのか。私の記憶違いかしら。

ともかく、そのブロニコフ氏が子どもたちをトレーニングしていて、子どもたちは本をそのままお腹に当てただけで朗読する。そのほか目隠しをしたり、数キロ先に置いたりしても、なんなく読んじゃう。脳はいったいどうなってんだということで調べると、普通に目で見る場合は脳の視覚野に信号が現われて、ちゃんと目から情報が入って処理してることがわかるのだが、お腹や耳で読む場合は、いわゆる視聴覚につながる部分になんの反応もなく、要するにどこの感覚を使って読んでいるのかがわからない。でも読んじゃう。これは中国でもたしかやっている。そんなバカなと思うだろうが、今は探してる時間がないがたぶん映像もある。トリックだと言われるムキもあるかもしれないが、先の油井真砂女史にしてもそうだが、本当にいるですよそういう人は。

政木先生の本にも、少年の実験の話があって、その子は紙と鉛筆を空に放り投げて、5!とか言うと、落ちてきた紙にきたない字で数字の5が書いてある。画用紙とクレバスを投げて、チューリップになれとか言うとチューリプの絵が描いてある。しかもご丁寧に、赤と緑のクレバスを投げたのだが、花は赤、茎は緑のクレバスで描いてあるというからスゴイ。宇宙人!って言ったときは、ヘンテコな宇宙人の絵が描いてあった。それらの絵は本にも写真が掲載されている。この実験はたしか東大だったと思うが、何人かの大学生の前で公開実験として行なわれた。

だから人間は本来こういう能力を持っているのではないか。それをどう使うかは課題だが、少なくともそんな「非科学的」なことがあるわけないと否定することほど非科学的なことはないだろう。現象があるなら検証・研究すべきなのに、「非科学的」と言って、現時点での仮説にすぎないモノサシにこだわり、モノサシに合わないものを排除するのはもはやカルト宗教だ。そういう人は目の前で見ても、インチキだ、幻覚だって言うでしょう。まあ、実際インチキもあるからややこしいのだが、せめてもっと面白がるというか探求しましょうよってこってス。

子どものときには出来たことが大人になるにつれて出来なくなるってのは一体どういうことか。逆ならまだわかる。だんだんと大人になっていくにつれスゴイことができる世の中なら、子どもは大人になるのが楽しみでしょうがないだろう。この支配から卒業したいから大人になるっていう尾崎豊や早くニンゲンになりたあ~いっていう妖怪人間の話はまた別だ。今やというかここ何年も、ひょっとしたらマトモな子どもたちは大人になんかなりたくないとどこかで思ってるのかもしれない。一概にアダルトチルドレンだモラトリアム人間だニートだって非難するのはおかしいというか危険かもしれないね。

うぅっ、時間がない。超中途半端だけどいったん離れます。

能力者たち

1週間に2回ペースの更新をしていい気になってたら、前回の記事からまた1週間経ってしまった。

やっぱり時間が速い。バカボン山田さん的に言えば、脳の使い方がヘタというかダメなのだろうが、私の場合はただのアル中ハイマーで、酔ってウカレてたら浮世はいつのまにか先に進んでましたっていう浦島太郎かリップ・ヴァン・ウィンクルってだけだな。

でも、謎の人物・白峰氏『地球人類進化論』によれば時間は昔に比べて絶対的に短くなっていて、1日は21時間、1年は10カ月くらいになっているらしいし、しかもこれは2007年に言ったことだから今じゃもっと短くなってるかもしれない。だから年寄りがあるいは中年でもいいが、子どものころは学校で過ごす時間も夏休みの期間も今よりずっと長かったというが、今じゃ子どもでさえ時間が短いと言ってるらしい。とはいえ、楽しい時間はあっと言う間に過ぎるというのは変わらないようで、これはやはり脳に関係しているようだ。

たとえば、日本が誇る超有名な大天才・政木和三氏もそう書いている。

この人は3000件以上の大発明をしてきたが、特許申請して技術は公開するが権利は放棄したという御仁だから、世界中で製品化されて人類にとんでもない貢献をしている。例えば、エレキギター、自動ドア、自動炊飯器、魚群探知機、嘘発見器、瞬間湯沸し器、などなど。あるとき日本の5大家電メーカーの重役たちがお礼を言いに来たらしいが、政木氏が権利を主張したらロイヤリティだけで5000億はくだらなかったというからお礼で済めば安いもんだっていう表現じゃきかないくらい安い。でも政木氏は、自分は生活に必要なものがあればいいし、発明には時間がかからず研究費も使わないから特許料は不要だと言った。発明は10秒くらいで思いつくらしい。秘密はやはり脳だ。以下、政木氏の著書『超脳革命』による。

脳波は、ベータ波(15~20ヘルツ/秒、肉体感覚:視聴触味嗅覚・物質的欲望・意識的な欲望・意識的な理論・低俗的な考案、発明)、アルファ波(8~14ヘルツ、精神的感覚:11ヘルツでスプーンが曲がる)、シータ波(4~7ヘルツ、生命体的感覚:偉大なる発明発見、天才的発想、霊感が生まれる)、デルタ波(1~3ヘルツ、無意識:仮死状態)ってことらしいが、政木氏の発明はほとんどシータ波のときに生まれた。しかも、シータ波は、「生命体エネルギー」が肉体の前面に出て「精神エネルギー」が発生し、人間が本来持っている潜在能力を最高度に高めるし、場合によっては政木氏のように超常現象までをも現出せしめる。例えば、前世や未来を知ったり、地球上のすべての言語を日本語として理解したり、ものを食ってたら口から真珠が出てきたり、目の前にいきなり木彫りの大黒様や観音様が出てきたり、弾いたこともないピアノの前に座っただけで名演奏をしちゃったり、そりゃもう大変なのである。しかも、第三者のいる前でだ。さらに、

ビンのフタを取ると電流が切れ、フタをすると電流が流れるようにし、それを「シンクロスコープ」という高速のブラウン管オシロスコープに接続しておき、そばにある物体がビンの中に入るように念じた。

すると、私自身の脳波がシータ波の状態になったときに、ビンのそばにあった物体が、瞬間的にビンの中に移動したのだ。私の目にはビンの横から物体がすっと中に入るように見えた。しかし、あとでシンクロスコープで調べてみると、フタを取って物体をビンの中に入れ、またフタを閉めていることが判明したのだ。しかもその時間は数十万分の一秒であった。

普通の状態でフタを取り、物を入れて再びフタをすると、どんなに早くても一〇秒は必要だったが、それが五〇万分の一秒程度で行われていたのだ。つまり、脳波がシータ波になると時間が著しく短縮されるのである。一〇秒が五〇万分の一秒ということは、一年に直せば一〇〇分の一秒が一年に相当するのだ。これは私が発明品を生み出すときの状態と同じである。

脳波がシータ波になると、超常現象が起こることがわかったのだ。


それってサイコキネシスじゃねえの!と思うが、自分でフタを開けてビンの中に入れてたって言うんだからやっぱり違うんだろう。どちらかというと、人が見ている前で、物を消しますって言って、アッ!とあらぬ方向を指差してその人がそっち向いてる間にパッと物を隠すというのに近い。ただそれを50万分の1秒でやる。恐るべしシータ波。先の楽しいことはあっと言う間に過ぎるっても、おそらくアルファ波くらいのリラクス度だろうし、それでも時間が短く感じらるわけだから、シータ波だったら2、3年遊んでも実際は2、30秒ということだからそんないいことはないんだが、簡単にはシータ波にはなれないようだ。同書では、そのための呼吸法や政木氏が開発した「アルファシータ」という脳波の同調機などの紹介もしている。

シータ波になればスプーン曲げくらいなら簡単にできるという。とくに子どもなんかはまだ先入観がないから、スプーンは曲がるもんだよ、筋肉じゃなくて精神力で曲げるものだから、自分の生命体に曲げてくださいとお願いしてごらん、というとホイホイ曲げるという。中には手にぐにゃぐにゃ巻きつけちゃうツワモノもいるらしい。

いかに先入観が潜在能力を縛るかってことだ。政木氏でさえ、ある女性が古代の英語で話しかけてきたとき途中で、あれ、私は英語なんかわからないはずだが、と思った瞬間それまで理解できていた言葉がさっぱりわからなくなったという。余計なことを考えると自分で自分の能力を封じちゃう。本当に理性ってヤツはほっとくとすぐデカイツラをする。狂気とは理性を失うことじゃなくて理性以外のものを失うことだ、ってチェスタトンも言ってるじゃん。それはマジで怖いわな。理性はコワイ。

とにかく、理性、論理、科学で説明できないことなんて山ほどあるんだからというよりほとんどのことがわかってない。最新の科学的学説も現時点での仮設に過ぎない。量子論にしたって、粒子だ波だひも(ストリングス)だときて、膜(メンブレーン)になっちゃった。11次元だって、今度は。どこまで行くんでしょうか。今後も必ずや最新の学説と齟齬をきたす実験が誰かによって行なわれ、整合性をはかるために学説の修正を余儀なくされ、さらに新しい形態を取らざるを得ないことになる。膜の次はなんだろう。順番からいって何かスカスカのジェル状のキューブみたいなもんでしょうか。キリがない。あれと同じ。物は絶対に地面に落ちないってヤツ。物が地面に落ちるためには、まず地面と物の間の距離の半分の距離を落ちなきゃいけない。そしてさらに半分落ちる。さらに半分、さらに半分…永遠に落ちないことになる。でも落としたコロッケは地面に落ちるし、また拾って食う。でも実際はコロッケは地面に落ちておらず、落ちてる現実を創造している云々といった話はまた今度にしましょう。

神だってそう。人間は宇宙人が創ってもいいけど、その宇宙人は誰が創ったの?とか、唯一無二の創造主の正体は?ってのもキリがないし、宇宙の果てを覗く望遠鏡を創っても、結局自分の背中を見ることになるって話もそう。そこに行く前にまだ人類にはいろいろ楽しめるというかやらなきゃならないことがあるんじゃないか。潜在能力を使って。

なんの話だったかまた飛びそうだから、もうひとつの記録を。

知る人ぞ知る霊能者に油井真砂(ゆいまさご)がいる。明治20年に生まれで、女医から禅尼になり、昭和34年に正座のまま遷化したとんでもない女史だ。その能力は、弟の正智氏が残した著書『わが見神記』に詳しいが、かの今東光も「現実にいる魔女」という文章で紹介している。

この話は、現代人が読むと、でたらめしごくのばかばかしい話として受けとりますが、現実にこんなことも出来る人は居るんですな。わたしはちっともふしぎとは思わない。たとえばいまはなくなっていると思いますが、油井真砂という女性がいました。この油井女史は、戦前の枢密顧問官平沼騏一郎さんとか、いろいろな人にたいへんかわいがられ、東京の大久保のお寺にいました。わたしなんかも、よくそこへ行って座禅をしたり、仏教の話を聞きに行ったことがある。

この油井さんという人は、一種の魔女で、霊力を持っていた。透視なんかもするんですな。そのかわり、この人は、人間の低劣な物質的欲望をみたすようなことは決してやらなかった。たとえば「金山を掘り当てようと思うんですが、どうしても出ない。何かいい金脈はないですか」「見えていますよ」と言うけれども教えませんよ。金をどれだけ積んでも「だめ」という。そうさせないために、平沼さんだのいろいろな人が、金を出して生活の保障をしていました。悪事に使われないように…。

ある時、房州の保田の、もう焼けましたが、ある寺へみんなで合宿に行ったことがある。そのうち、保田の町の人なども遊びにくるようになったが、あるときたまたま、霊力の話をしたところ「そんな迷信があるか」と言う。油井さんは「あなた方は言ってもわからないだろうから、ひとつ実験してみましょう」ということで、本堂にちゃんとすわって、ジッと祈念したのち、手ぬぐいを何本もよじって、その片方を自分は指二本で持つ。そして反対のはしを漁師の若い、いかにも力の強そうな男が思いきり引っぱった。

ところが、手ぬぐいはビクとも動かない。そこでこんどは、二、三人でウンウン言いながら引っぱってみたが、それでも手ぬぐいを取れない。みな青くなっちゃった。それも、油井さんはうんと気ばっているんじゃない。すわって、にっこり笑いながら二本の指で持っているだけなんだ。「あなた方は、大の男のくせに、なによ、わたしが、あなた方をドンと突いたら、穴があくわよ」ほんとにそんな気がするんだな。それ以来、漁師たちは、はいつくばって彼女の護衛をしていたよ。

(略)彼女は全然泳げないんだ。波がサッときて足に当ると、キャッーと言って気味わるがる。それでみんなで、さすがの油井さんも海へ突き落されたらだめだろうというので、船で沖へ連れて行き、海水着を着ている彼女を、みんなでかつぎ上げ海へほうりこんだ。ところが沈まないんだよ。すまして波の上にすわっている。これにはみんな一言もなかった。この話はほんとにあったことです。


波の上にあぐらかくなんざあいいじゃないですか。あぐらじゃないか。こういった能力者だからいろいろと相談者もやってくるが、なんせ当時まだ32歳。こんなヤツも来る。先の弟さんの『わが見神記』から抜粋する。

(略)妹の葉子に案内されて、真砂の居る仏間に通されて来た、四十五六の髭をたくわえた紳士がありました。
「私は代議士の某です」
と言い乍らすわりました。真砂はじいっとその様子を見て居りましたが、
「あなたは大変不純なお気持ちでいらっしゃいましたね」
「ほほう、私がなぜ不純な気持ちですか」
いかにも揶揄する様にいいました。
「そうですね。でもそんな気持ちを起す前に、結末をつけなければならない事が、沢山ありますのに」
「ほう、どんな事かね」
「では申し上げましょうか、群馬県某郡某村何番地の何某氏から借りた五万円はどうなさる御心算です」
「どうしてそんなこと知っているんですか」
「それから赤坂の何番地に囲っている何子さんは妊娠八ケ月ですよ。どうなさるおつもり」
「どうしてそんな事まで」
と真青になって震え出しました。
「あんた、どうしてそんなこと、何処で調べたんです?」
「調べるわけないでしょう。あなたが今日来ることも知りませんもの」
「ではどうして解ったんでしょう」
「あなたの心の中に有るじゃありませんか」
「私の心の中に?」
「そうです。読心術と言いましてね」
「読心術? ほんとにそんな事が出来るんですか」
「解らない人ですね。これ程はっきりしているのに。それともうそだとおっしゃるんですか」
「いやもう」
「もっと色々申し上げましょうか」
「いやもう沢山です。では私はこれで失礼を」
と言い乍ら、ペコリと頭を下げて、ほうほうの態で逃げる様に出てゆきました。


まだまだあるが、長くなるのであとひとつだけ。

(略)初冬のある日の出来事でした。住職が、池の中に差し出た松の枝が、水面についており、放っておくと枯れる恐れがありましたので、添え木をしようとしましたが手が届きません。梯子を池に渡そうしましたが届きません。これは困ったと思案していますと、本堂の濡縁から見ていた真砂が下りて来て、
「どうするの。松の枝を上にあげて水にひたらない様に、この棒で支えればいいでしょう」
「そうです。でも届かないんですよ」
「わけないさ、そんなこと」
とその棒を持って池の上を、丁度氷の上を歩く様に、下駄のままでちょこちょこと行って、枝を上げて棒を入れ、
「これでいいでしょう」
と言って元の位置にもどりました。
「どうもすみません、いいあんばいになりました」
と話し合いました。その時は何の不思議さも感じませんでしたが、後で考えてみると何と不思議なことだろう、地球には引力がある。物理的にどう考えても、水の上を下駄で歩ける訳がない。霊力によって肉体を空に浮かせることの出来る現象をまざまざ見ました。初台(酒林註:地名ね)時代は時々魂を冷やす思いをしましたが、久々で肌に粟を生じた次第でした。


うーむ。姉の伝記を書いたこの正智氏も後年僧籍に入るのだが、それでも当時は物理学的常識にとらわれていたようだといってもこれは無理もない。誰だって驚く。

それにつけても先の書籍での真砂女史の人品たるや、よくぞ日本女性に生れかしと言いたくなるのだが、その苦労も想像を絶するものだ。こういった記録は貴重だね。あのベアード・スポールディングの『ヒマラヤ聖者の生活探求』に勝るとも劣らないと言っても過言じゃないだろう。

要するに単なるオカルト話と片付けられてきたことの中にも、今後の人類にとって大切なヒントになることがたくさん隠されているようだということ。隠されたっていうのは違うか。でもある種の智識は実際に隠蔽されてきたし、我々のほうも一部の人を除いてまともに取り扱ってこなかった経緯もある。隠蔽されたのは、支配者側の策略だってのもあるが、高次元存在が人類にはまだ早いって取り上げたって話もあるが、また長くなる。次回、続きっぽいのを書きますが、それにしてもバカボン山田さんのブログのこの記事などには、今後の人類が歩むべき道筋への可能性のひとつが確実に秘められている。また、anさんを中心としたこちらのサイドブログなども、ライトな形式をとりながら同じ方向を模索しているんだと思う。

ちょっとくたびれたな。今回も堅かったかしら。

そういえば、先週は大阪のイベントに行ったのだが、空いた時間で仁徳天皇陵を参拝した。あのお堀向こうの鳥居から先にはなかなか不思議な空気が漂っていたな。背景の小山に現実感がないというか。帰りにお堀端をカミさんと歩いていたのだが、水辺に真っ白な見事なサギがいた。ほう、きれいだなと見ていると、その先でカメが水から突き出た棒っくいに乗って首を伸ばしていた。カミさんが、まあ鶴に亀、なんて縁起がいいんでしょ!と調子こくから、だからサギだってと言うと、上空でカアッとひと鳴きしてカラスが飛んでったはいいが、ボチャッとウンコを落として行きやがった。カミさん大喜びで、おまけに運までついちゃった!

まったくオンナってやつぁ…

ゲリー・ボーネル

何てこった。玉置宏どころか2週間も経ってしまったじゃないか。新企画その他いろいろな準備で肉体的内面的に忙しく、国内外で打ち合わせが多かった。つまり飲んでいた。アンタほんとによくもまあ毎日毎日飽きないねとはカミさんの言い草だが、これが飽きないんだな。二日酔いというバチはあるが。特に今、周りの連中は勢いがあるというか目的がはっきりしてるというか猫まっしぐら的なヤツらが多く、これは嫌いではない。韓国人なんかは自分でも言ってたが、気が短く、要するに待つというのが耐えられないらしい。だから見切り発車的な動きも多く、迷惑なこともあるが、取りあえずやっちゃえってんであとから何とかするみたい。そして懲りない。これは私のやり方とも通じるのでウマが合う。

今までの経験から言っても、ピンときたら110番じゃなくてとにかくやる、進めるってのが一番いいことはわかっている。そりゃ失敗もあるが、失敗は成功のもとというのは本当だ。でもみんながみんなそうじゃないから、あれやこれやとリスクを勘定して可能性を狭めてしまう流れも出てくる。前にも書いたが、人間の理性で未来を推し量るなんてことはどんなに優秀な頭脳でもただ限定された枠内に貴重な可能性を押し込めるだけだ。しかも理性が活躍する脳の場は3%にも満たない。残りの97%という膨大な可能性の領域からふっと訪れるカンというかノリというか理屈では説明できないフィーリングに従ったほうがいいに決まってるということは理屈でもわかる。どだいリスクなんてことを言ったら生きてること自体がリスクだらけで、いちいち考えてもしょうがない。こうしたらこうなってああなってそうなるってな演繹的な方法より、こんな体験をしたあんな経験をした今こんなことが起きてるゾって中で、ふいにこれってこういうことなんじゃないかっていう直観的なヒラメキで導き出される帰納法的な結論のほうが信用できる。とかほざいても、いまだ演繹法的毒牙にかかる私にとっては帰納法的なカミさんの脳ミソにはずいぶん助けられているんだが。おっとこれはノロケではない。そんないいもんじゃない。だって私の奇行愚行を見るにつけ、ダメだこりゃとばかりにぶるんぶるんと振るカミさんのでかい頭はまるでゲゲゲの鬼太郎だ。頭がい骨が岩石オープンのように硬く髪の量が無駄に多い。どうでもいいが、半分くれよまったく。

話がそれたが、ゲリー・ボーネルがまた来日するというので、昨年のセミナーの内容を簡単に振り返ってみようか。

ゲリー・ボーネルは知ってる人も多いと思う。経営コンサルタントを始め実業家、神秘家、ヒーラーなどいくつもの肩書きを持つが、いわゆるアカシックリーディングや体外離脱、クレヤボヤンス(透視能力)などスピリチュアルな能力で有名なアメリカ人だ。8歳で体外離脱を経験し、イーライという高次元存在とのやりとりの中で真理へと目覚めていく。そのへんは自伝的な小説形式のビュイックドライバーシリーズ『新次元の叡智』『アカシャ光の叡智』に詳しい。吉本ばななとの交流も有名で、前の2冊は彼女が序文を書いている。この人もキテますね。そういえばこの間お父さんが亡くなりました。私はよく知らないのだが、ちゃんと報道されたのだろうか。印象としてはあまりニュースにならなかった気がするのだが。新聞とか一面で報じたのかな。小林秀雄のときは一面だったぞ、たしか。

吉本隆明は『共同幻想論』や『言語にとって美とは何か』とかいったシビレるタイトルで大学のときちょっとハマりましたが、実は詩のほうが好きでした。「固有時との対話」(だっけ?)とかね。風はどこから来たか…とかカッコよかったなあって、やっぱり私はただのミーハーだったんでしょうか。

そうじゃなくてゲリー・ボーネルだ。頻繁に来日してるようだが、私は昨年の7月の講演に顔を出した。そんときの内容は衝撃で、ホンマかいなって感じだったが、考えさせられるものはあった。ざっと言うと、

・3.11の地震はやがて来る大地震の前震に過ぎない。それまでは小規模(?)な地震がいくつか起きる。
・その大地震はマグニチュード10.1で、これまでのマグニチュードの概念を覆す。
・でも、その大地震が小さな地震になるように祈る活動をしているグループがある。
・その大地震は2015年4月12~15日あたりに起きる。それは東海大地震で、それが本番である。
・だから、その地震のエネルギーが分散するようにみんなでイメージしてほしい。
・2015年はいくつもの場所で地震が起きる。
・それは、地球の両極にある氷が温暖化で溶けて、今まで氷の重みで扁平だった地球が球になろうとすることでプレートが動くことによって起きる。
・富士山はいつ噴火してもおかしくない。本来は30年ごとに噴火するものだった。
・2011年12月~2012年12月は、1000年サイクルのエネルギーの転換のちょうど中間点(つまり2011年11月までの500年のエネルギー=分離から2012年12月からの500年のエネルギー=調和へと変わる)。
・世界の集合無意識が十分に葛藤を手放せず、間違った方向に進んでしまい、その中間点を人類は目覚めを体験せ ずに越えようとしている。
・世界経済が大変化することにより意識が変わる。一人ひとりが葛藤を手放すことが大事。集合無意識に影響を与える。
・いじめっこ(テロリズム)に意識がフォーカスしている。そういう人はたくさんのテロを経験する。特にアメリカ。
・2012年の初めに戦争が起きる。
・中国の世界支配はない。2012年に革命が起きる。しばらくアナーキーな状態になる。
・日本がアジアのリーダーになる。改革が始まる。
・日本の健康度でいえば高い。円は強い。時期首相はパワフルな人。その次の首相は頭脳明晰で集中力がある。その人物が2015年に日本を導いていく。
・世界経済は崩壊する。金融システムはリニューアルされるが、それまでは円は日本で使える。リアル経済は大丈夫。

などなど。まだまだあるがまあいいでしょう。

これらは、その他いくらでもある予言の中の一情報として各人がそれぞれ検証すればいいことで、まるまる信じるのは危険というかダメだろう。大体、2012年の始めに戦争は起きなかったが、でも中東はいまだキナ臭いから時期がずれてるだけなのか。地震や災害が起きないように、あるいはエネルギーを分散させるように祈っているグループというのはたしかにある。私が知っているだけでも、比嘉良丸・りか夫妻船井幸雄氏主宰のにんげんクラブ聖書の暗号のイオン・アルゲイン氏、沖縄のS氏(この人は凄すぎる。明窓出版の『宇宙心』参照)などがいるが、特に比嘉良丸氏はこれも前に書いたが、東日本大震災の映像を2010年から見せられ続け、何とか祈りで食い止めようとしたが力不足だったと講演で嘆いているくらいの人だ。中国の革命の話は、可能性としては高いように思う。もう所得格差はアメリカの比じゃないし、すでに富裕層が国を脱出しているので見切りをつけてのことでしょう。日本の首相の話は、次期首相はパワフルな人というのは野田首相のことだ。講演時点ではまだ菅だった。野田がパワフルかどうかは判断できないが、その次の首相が日本を引っ張るというんだが、誰だろう。まさか橋下? 

前にも書いたが、私は一応3次元的なリニアな時間軸における未来というのはあくまでその人の意識が創造するというほうにノッている。客観的に確実な未来というのはないと思っているので、あまりありがたくない予言めいたものは、その能力者がその時点でとらえた最大公約数的な人類の意識を感得したものととらえてありがたく参考にさせていただき、そういう流れに巻き込まれないような意識を創造できる環境を自分で創造するようにする。だからやっぱり『日月神示』のいうところの戦争も将棋くらいになるという予言(?)のほうが性に合うし、なんとなく正しいように感じる。

でも、ゲリーの話で面白いというか興味深かったのは、いわゆるETが人々のエネルギーデータを観察しているという話だ。空港にあるスキャンや学校にもあるコピー機など、この15年間でスキャニング技術が発達したが、ETはそれらを使って人間のエーテル体を見ているのだとか。例えばある人物が暴力的な人間ならば、エーテル体にそのパターンが刻まれているのでわかってしまう。ETは人類を分類するためにそれらのテクノロジーを人類に教えた。それは似たエネルギー同士をまとめるためらしい。うーむ。平和的な連中同士をまとめて平和な世界を築かせたり、暴力的なヤツらばかりを集めて戦争させたりするということなのだろうか。たしかに流れとしては、旧社会というか既得権益にしがみつく側と新しい社会を模索していく側とに分かれ出している気はする。でも、分類というのはどこか引っ掛かる。選民思想に繋がるというか排他主義的なマインドを生み出すというか。『日月神示』ばかりだが、悪もお役ぞ、というほうがしっくりくる。悪があるからその逆も腑に落ちる。他人の悪ばかりを責めるのではなく、己の心を見よ、戦(いくさ)が済んでいないであろ、と言われるほうが、ああそうかなとなる。でも、それはゲリーの言う葛藤を手放さなきゃいけないということと同じなのかな。先の講演でも、最後にゲリーは「Stop Judging!」、裁くことをやめろって叫んでたっけ。

いけね、時間がない。焼肉屋に行かなくちゃいけないんだよね。

もちろん宣伝なんかじゃないが、とにかくこの4月にゲリーの講演があるのでまた覗いてきますわ。
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