スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現実か?

もう2月も17日か。立春を過ぎてさすがに「時間」も新サイクルというか、12月22日以降1月いっぱいくらいのぽわ~んとした時期を経てまた「時間」本来の仕事に戻りつつあるって感じだ。

「時間」といえばゲリー・ボーネルはいつも毛糸玉を持ち出す。我々は時間は過去から未来へと流れるリニアなものととらえるが、実際は1本の毛糸をくしゃくしゃに丸めた毛糸玉のようなもので、過去と未来は隣り合わせにあるし、糸と糸が重なってる部分にゲートウェイというかポータルがあって過去や未来にアクセスできるという。過去から未来へと順番があるかのように経験するのは、そのほうがこの3次元を体験しやすいと人類の大半が選択したからだが、それも今年から急速に変わっていくと思う。ってのは私の意見だが、これは私の個人的経験による。

のっけからカタいか。

ここ2日くらいものを食べすぎてちょっと頭がぼーっとしてるからキレがよくない(もともとか)。こういうことがときどきあるですよ。実は2、3年前から食生活が乱れているというか、ものをあまり食べなくなった。なんか食べたくない。というか、食べることを忘れるというか、気がつくと、ああ本来なら昼飯の時間だなとか、そういえば今日オレなんか食ったっけ?って感じで、ときどき生命の危機(大げさだが)を感じてあわてて食べたり、時間を空けずに2度飯を食べたり、全然腹が減ってないのに無理に食べたり、胃腸に負担をかけてる。しかも私の場合ほぼ毎日酒も飲むから、しかも夜だけとも限らないから、つまみとか食べてると、いわゆる飯を食べるリズムもタイミングも量もわからなくなってくる。まあ、それは今に始まったことではないが、とにかくものを食べるということになんというか執着がなくなったというか、重要度が下がったというか、どうでもよくなった。いや、ありますよ、どうしてもヤッコが食いたいとか、おでんで一杯やりたいとか、いっちょまえの欲望はあるのだが、なんか前とは違う。まあ、トシのせいだろうな。言いたかないけど。と言いつつ今もワインを飲んでるわけで。

つまらん話だな。なんかないか。あれだ、ロシアの隕石。あれはちょっとびっくりした。というのは、去年の笹子トンネルの天盤落下事故があったでしょ? あれから、天、つまり空から落ちる系の事故というか、現象が続くだろうというようなことを身内と話していて、だから飛行機とか隕石とか老朽化した橋やビルの崩落とか、そういったことに気をつけたほうがいいぞ的なことをほざいていた。というのはここ2、3年(またかよって感じだが)、相似象ということが気になっていて、フラクタルというのともちょっと違う。どちらかといえば出口王仁三郎の大本とかが言ってることに近い。つまり、ある事象が起きるとすると、そのパターンというか型体というか構造が波及する、連鎖するということがあって、とにかく似たような現象を遠からず現出せしめる力学というか法則があるように思うわけだ。これは、大本で言うところの雛型理論と同じだ。大本の場合、大本に起きた3度の弾圧が雛型となって日本が戦争に巻き込まれて行くことになり、ひいては日本に起きることは世界でも起きるというような相似象の話になるわけだが、そう大きな話ではなくても、例えば家で起きたちょっとしたトラブルと同じ構造のトラブルが職場で起きたり、あるいは飲み会で起きたりするようなことがここ数年、世の中で頻繁に起きているように感じていたわけだ。

とは言ってもいちいちチェックして生活しているわけではないからあれだが、ふと気づくというか観察するとかなりの現象が何かの相似象になっていて、ヘタすりゃ世界は無数の相似象の重なり合いとも言えそうだ。たぶんこうした考えは珍しくもなんともないだろうと想像できるし、当たり前だとも言われそうな気もするが、でもこれはけっこうデリケートな問題をはらんでる。と思う。だって、こういうことはその観察者の見方というか捉え方の深度でかなり微妙になるからだ。相似象であることを感じ取れる感性とかセンスって話になると、基準がないから、ただの考えすぎだとか、逆にわからないとお前は鈍いとかの話にもなりやすいし、最悪、世の中の現象をなんでもかんでも自分と関連づけてしまう関係妄想として精神病扱いにもされかねない。

また話がずれるな。いや、さきの相似象の話ですけどね、家庭で起きた事象の相似が外出先で散見されるといった話以上に、さらに実は、人の内面で起きている事象が相似象として現実化しているということのほうが重要なわけだ。これはこれまでも記事にしてきたゼランドなどの話と同じで今さら感があるが、何が言いたいのかというと、想念、思考が現実化するというのはもはや疑うべくもないのだが、実際に現実化させていくにあたって、現実化させる者の責任というのがかなり重要になってくると実感として思うわけだ。これはけっこう身の引き締まるようなことではないか。想念の現実化は、エゴから発せられる場合は現実化にはいたらないとか、現実化されたとしても、エゴなり邪悪な動機に基づいた現実化であれば、3次元的な因果応報に従って受けるものを受けとることになるとか、いろいろ各人による解釈なり解説があるが、共通して言われることは責任がともなうということだ。

(略)日々これを行なうことに努めれば、日常的な出来事の裏に隠された現実とその複雑さを垣間見るようになる。ものごとがあなたに対して起きることはなくなる。逆に、あなたが宇宙エネルギーの創造的な使い方について責任を取るようになるのだ。
『マトリックス・エナジェティクス2』リチャード・バートレット

老師:宇宙とお前自身が教師なのだよ。お前と宇宙は、直接経験を供給する経路なのだ。この経路は、動的かつ不動で、疲れを知らずに絶え間なく要求に応じている。(略)
弟子:つまり、先生は、私に宇宙のもっと積極的なパートナーになるように教えているのですね。
老師:お前が宇宙とパートナーであるという能力に責任と信頼を加えるのだ。(略)

『ウィングメーカー』リリカス対話篇

(略)古代、日常生活のさまざまな側面で助けてもらえる存在として人類が生み出した神々がいます。召喚できるなら、呪文で呼び出す存在であれ、エレメンタルと呼ばれる精霊たちであれ、宇宙存在であれ、あなたの指令を取り囲む時間の境界線を崩し、あなたにパワーを授けて現実化を促進するものであればなんでもかまいません。
 たとえ私たちが存在を「創作」しても集合的にその存在に帰依することで力を与えるなら、それは集合記憶の一つとなりそのものの生命を生きはじめるのです。この存在が集団によって形を与えられた(物質化された)場合、生まれた時点で付与された多面的な特質を示します。(略)
 非常に大切な点は、あなたはこれらの召喚されたすべての形体を保護する者だということです。そして集団としての物質化を行なった場合、あなた方の被創造物の行動に対してそれぞれが同等に責任をとらなくてはなりません。

『アトランティスの叡智』ゲリー・ボーネル

まだあるが、要するに想念を現実化するのはいいが、その現実に対しては責任がともなうよということだ。してさらに、その想念の現実化のメソッド、方法論は?となれば、これは誰もができることだし、だからこそ微妙に封印というか秘匿というか、要するに微妙に隠されてきたわけだし、とは言え、人類の所業を見るにこのままだとダメだこりゃ系かもしれんぞということで、犬が水気をはらうときのように地球がブルっと身ぶるいして、私のようなただの酔っぱらいや原発施設をふっとばさねばならないから、気の毒に思ったクニトコタチノミコトや銀河連邦の宇宙人がここにきて急速にメッセージを降ろしはじめたわけだろう。わかるやつだけでも身魂を磨いてくれよとか。光ってないと目印がなくてわからないよとか。どうやって身魂を磨いて光らせるのかってことは、それこそ何百冊も本が出てたりブログで紹介されたりしているし、どれが本物かなんてことは私にはわからないが、だいたいが本物はシンプルだ。仮に私がわかっていたとしても、♪わかっちゃいるけどやめられないアソレってタイプだからマジでダメだこりゃな酔っぱらいなわけだが、酔っぱらいはいいが、ワインでホントに酔っぱらってきてるわけで、あれも書こうこれも書こうと思っていたことがすっかり飛んでしまってる。

支離滅裂になる前に終わろう。

っても、最初の隕石の話も中途半端だし、ひどいねどうも。

まあ、とにかく意識的であるということだろう。前にも書いたが、夢の中でこれは夢だと目覚める明晰夢の要領だ。明晰夢は思念したことが即、現実化する。もちろん夢の中での話だが、目が覚めたら現実に戻ることがわかっている。これを現実でやるってことだが、はて・・・。

この今にあって、われらの任務はほかならぬ覚醒であり、われらはこの迷誤に対する争闘が育てあげたすべての力の相続者である。
『善悪の彼岸』ニーチェ
スポンサーサイト

流行通信

なんと・・・インフルエンザだった・・・orz
A型だと。

昨日病院に行ったのだ。たしかにフツーの風邪にしちゃあ、なんか症状がキツイような気がしたし、3日経ってるのに、体の表面がくすぐったいというかピリピリするっていうか、神経痛のような妙な具合だし、そもそも頭がヘンだ。いや、頭はもともとヘンだが、頭の皮膚を触ると頭蓋骨と脳の間くらいがピリッとする。前にも書いたかどうか、私は頭痛の経験がないので、こりゃ妙なウィルスが入って脳膜炎にでもなったのかと思いつつ、毎朝のように受験に向かう娘を横目に、少なくともただの風邪かインフルかぐらいは検査しといたほうがいいかな?と考え直し、医者に行ったのだ。

受け付けで若いネーチャンに微笑みかけられ、「今日はどうされました?」「いや、風邪引いたみたいで、今症状はたいしたことないんですが、まだどっかおかしくて、一応診てもらおうかな・・・と、ハイ」「いつからですか?」「土曜におかしくなって、土日は死んでましたね」「熱はどれくらいありましたか?」「いや、計ってないんでわからないです」「熱を計ってください」「今はたいしたことないです」「でも、計っていただけますか?」「これは咥えるんですか、刺すんですか?」「脇の下です」・・・それから診察室で医者とすったもんだあって、結局インフルエンザA型という結果が出て、クスリの件でまた医者とちょっとあって、薬局に行ってその場でヘンチクリンなケースに入った、映画『ツィゴイネルワイゼン』で原田芳雄が3人の門付けを追っかけながら食らってたトンプクのようなものを2ケースも吸引させられた。それで他人にうつす危険性はほぼなくなるらしい。

私はカミさんに嘘をつこうと思った。いや、ただの飲みすぎらしいぞ、腸からくる腸熱ってヤツだ、チエ熱とも言う・・・ その他、いろいろシミュレートしたが、どう考えてもバレるのであきらめて電話した。「ヨボセヨ?」「どうだった?」「やっぱインフルエンザだってよ。しかもA型」「しかもって?」「最先端、最新流行」「そのままどこかへ行ってくれる?」「バカ言うな。オレは重病人だ」「帰ってくるなら家で息しないで」「死んでまうわ!」「死んで」

ともかく娘には伏せとくことでは一致して、彼女には受験に専念してもらおうと。

熱はすっかり下がったが、頭と肌のピリピリと腹具合がよくない。やっぱ弱点にダメージが残るね。オツムはもともと弱いし肌もツラの皮以外は軟弱だし腹も長年の酒毒でイカレてる。ウィルスもたいしたもんだわ。

てことで、初めてインフルエンザに罹ったわけだが、と書いて今、たった今、今までも罹っていたのだがわかってなかっただけなのかもしれないと気づいて愕然とした。でも、こんなピリピリはなかったぞ。っても症状が一貫するとも限らんしなあ。うーむ。まあ保留。

それにしても雪なのだ。雪は降りますよ、東京の2月は。私は生まれてこのかたずっと東京で生きてんだからよく知ってる。しても、なんなんだあの騒ぎは。だいたいこの何年か、天気のニュースは大げさすぎる。台風がくるときもそう。各ニュースで超大型の台風が日本列島を縦断するとかなんとか、過去の台風の映像を大げさに流したり、レポーターをあちこちに飛ばして、これ見よがしに強風に煽られまくって、アホかと。ハリウッド映画の予告編かと。一万歩譲って台風ならまだいい。今回のような雪でそれをやるかと。今朝だって局はどこか知らんが番組で東京のどこぞにレポーターを飛ばして実況中継させてる。レポーターは四苦八苦してるようなしかめっツラして、今みぞれのような雪がこんだけ降ってますぅとか言ってビニ傘にパラパラとかかる雪を見せてる。

それがどうした!と私は思わずテレビに毒づいたね。と同時に、よくテレビに向かってひとりで啖呵をきっていた亡くなった祖母がちらと脳裏をよぎり、あれ?私ももうジジイなのかしら?とも思ったが、あまりにもバカらしいのでテレビを消した。なんなんだあれは。これくらいの雪でなにを騒いでいるのだ。東北の人は怒っちゃうだろ。東北じゃなくても豪雪地帯はあちこちにある。そういった人たちはどう思うのだろう。東京はなんであんくらいの雪で大騒ぎしてんだあ?と不思議に思わないかね。「騒ぐんじゃねえ。みっともねえぞ」と花田秀次郎のように誰かドスをきかせてたしなめないもんかねえ、東京人で。

去年の暮れだったか、いつぞやもまた地震があったとき、NHKが津波に気をつけろと叫ぶのはいいが、これが世にも悲痛な雄叫びで、すぐにでも日本が沈没してしまうんじゃないかってなくらいの思い入れっぷりでドン引きしたことがある。そりゃ、わかる。東日本大震災があったから、それくらいあおらないといけないという考えもあるだろう。それはわかるが、実際に呼びかけるときのニュアンスというか、トーンというか、それはそれとしてあるだろう。微妙なものかもしれんが、私はあれはちょっと違うと思うぞ。まあ、地震ならまだいいが、戻ると、大雪くらいで普通の番組が予算使ってあんだけ取り上げるのは、いかに企画、ネタがないかをさらしてるようなもんだ。なんか舐めてんじゃないのかな、B層とか言って。てめえたちの企画不足、アイデア不足を棚に上げて、B層とやらのせいにして、だって視聴者が求めてるんだからしょうがないとかなんとか。不肖∞酒林∞としても、ここで吠えてるだけじゃなく、企画を持ち込んでやろうかなテレビ局に。インターネットTVをやってる知人とかと組んで。

話がずれる。とにかく、大雪情報は天気予報番組でやってください。それで十分です。どうせ取り上げるなら、世界で起きてる記録的な寒波、熱波の情報でもやってください。お隣の韓国ですら30年ぶりくらいの寒波だ。

いけね。娘たちが帰ってきた。あ、ちなみに私インフルエンザだから会社に出れないのね。で、自宅なのです。なんか微妙に学級閉鎖で休みになってラッキー的にはしゃいでいる小学生のような気分なのだ。具合はイマイチだが。

再生

新年あけましておめでとうございます。

あれ、前にも言ったか、っても昨日2月3日の節分が旧暦の大晦日で、今日が元日だから、おかしかないわな。
と言いつつ、1ヶ月以上も更新をおろそかにした良心の呵責をごまかそうとしてるのもうなづける。
文までヘンになるな、罪悪感持つと。どこの3流小説だ。

1月はあっと言う間に過ぎた、と言いたいところなのだが、これが長かったのだ。ワタシ的には。あれ?まだ3ガ日?まだ松の内?まだ成人式?まだ1月なの?といった具合で、なんとも時の歩みがのろかった気がする。まあ、今年は面白いというか、ある種、数年前から待ってた年なので、さてどうしようか?的な策を練る楽しみもあって、ましてや正月だし酒も飲み放題で、フムフムなぞと悦に入って猪口を上げ下げしてたから、自分で時間を無視してたのだろう。あれだね、時間って追われると早いけど、追うとのろくなるんだね、あれ。フムフムなんて酒飲んでて、ある日ふと気づいて、まだいく日も経ってないと、時間がさぼってるような気がして、おせーよ!とっとと先へ進めよ!っても、時間がムクレるのか、やーだよってなもんで、なかなか進まない。

まずいな。旧新年そうそうこれじゃ、ただのバカヤロー日記だな。

ノーテンキに話してますが、私は今とんでもないひどい風邪を引いて三日目なのです。土日はほんと死んでました。けど、どうしてもやらなければというか、進めておかなければ超ヤバイ案件があって、布団の中で砂かけババアのように仕事してました、比喩がよくわからないだろうが。インフルだったのだろうか。だったのだろうかって、今も熱の余韻があり、頭も朦朧とし、めまいもときどきし、朝イチから会社で仕事を一心不乱にし(この不乱を腐乱と書こうかと一瞬でも思う頭がすでにイカレてる)、最悪にならないように最低のことはした、もはや刀折れ矢つきたって感じで帰宅し、体を休ませるべく布団にもぐりこんだのだが、ふと思い出したのだ、ブログのことを。どうせ明日もあさっても書けないんだから、多少アタマがおかしくても今書いちゃえってんで、今にいたる。

でも、インフルだったらどうしよかってのはあったね。だって、娘が受験の真っ最中ですよ、今。私がインフルになったなんてったら、カミさん込みで、なぬ?アンタなに考えてんの?馬鹿じゃないの?今どういう状況かわかってんの?・・・以下、1万語くらい罵詈雑言が並び、最後に、死ねば?と言われるのがオチだ。まあ、それはともかく(それくらいのことは日常茶飯事なので、とくになんとも思わない)、私は医者に行かないし、熱も計らないから、風邪なのかインフルなのかよくわからない。だが、どんだけ厚着しても体がガクブルだったから熱はあったと思うし、昨夜から今日あたりは味覚がまったくない。あ、そうそう、私は風邪で熱を出したあとの、この味覚がないという状態を心から恐れるというか憎むというか、とにかく嫌いだ。何を食っても味がしないんだから。これは、子供の頃から一貫として変わってない。風邪を引いて熱まで出ると、ああ、また味がなくなるのかって恐れたもんだ。でも、熱による。37、8度だったらそうでもないときもある。38度を超えてくるとかなりやばい。味がなくなる。だから、今回は38度以上はあったのだろうと思うがよくわからない。医者には行かない。ヘタすりゃ、インフルエンザをうつされる。

まあいい。私の風邪話をしててもしょうがない。

さすがに1ヶ月も経つと書きたいことが溜まって収拾がつかないのだが、またさきも申し上げましたようにちょっとお加減もおよろしくないものですから、長くは書けないんだが、ちょっとびっくりしたことをひとつ。

川田薫氏の『いのちのエネルギー』に書かれてたことで、ほんの一部分なのだが、私は本当にびっくりしたので紹介する。ちなみに、この本自体とてもすばらしいもので、短いながらも、とにかく大切なことがしっかりと書かれている。

鉱物です。花崗岩とか玄武岩ね、ちなみに地球は陸の表面を覆っている花崗岩、海底から陸の下に潜り込んでいるプレートの玄武岩、もっと下のマントルにある橄欖岩(かんらんがん)の3種類が基本らしい。その鉱物をどろどろにすりおろして、溶液にすると、その超微粒子の直径はだいたい2ナノメートル。2ナノメートルだから、えーとナノだから、10億分の1だから、1000万分の1センチだから、100万分の2ミリ? つまり1ミリの50万分の1くらいの大きさなわけだ。粒子がね。その鉱物の元素となると、それは正四面体(あの4つの三角形で面ができてるヤツ)で、ケイ素が真ん中つまり正四面体の中心に1個あって、正四面体の4つの頂点に酸素がある。だからSiO4だ。これが基本。で、こういった元素が複数集まったとき、酸素をいくつ共有してくっつくか、たとえば酸素を2つ共有してくっついたり、3つ共有したりとか、そのくっつき方の違いがその鉱物の性質になるわけだ。簡単に言うと、正四面体の中心にケイ素がきて、四隅に全部酸素がくる。このSiO4の正四面体が骨格になり、いろんな元素を身にまとい、2次元、3次元、つまり平面に立体になっていくわけだ。それで、さきの鉱物の超微粒子、2ナノメートルの粒子に、この正四面体の骨格がいくつ入ってるのかというと、240~250個くらいらしい。1ミリの50万分の1の大きさの粒子の中に240~250個の正四面体が詰まってる。元素の数でいうと71種類もあるらしい。

鉱物はいいや。いいというか面白くて長くなるとあれだし、今言いたいのはそのことではない。鉱物から入ったほうがイメージしやすいのかなと。

水なのです。水の粒子も平均で2ナノメートル。でも水は正四面体ではなく、ちょっとゆがむらしい。水はH2Oだ。水の場合は、四面体の中心に酸素がくる。4つの頂点には、2ヶ所に水素(H2)、残り2ヶ所に酸素の電子がくる。水素は+、電子は-だからつりあって四面体全体としては中性になる。そんで、これがやはり240~250個集まって2ナノメートルのかたまりになっている。でも水は、この2ナノメートルのかたまり単体で安定してるのではなく、すぐに合体して20~30ナノメートルのかたまりになる。そしてさらに合体して100ナノメートルのかたまりになる。つまり水というのは、平均粒径100ナノメートルのかたまりの中に20~30ナノメートルの2次粒子があって、その中にさらに2ナノメートルの粒子がつまっている、という構造になっている。かたまりができて大きくなったかと思うと、パッとバラバラになり、またさらにバラバラになる。水は、このように絶えず離合集散している。それが水の実態らしい。

それで、それでですよ、たとえば300ミリリットルのペッボトルがあるとして、その中に水をどんどん入れる。そしてH2Oの粒がどれくらいあるか計測すると、平均12~13%。いくら詰め込んでも15%くらいにしかならないらしい。どういうことか。要するに、あとの87%は何もない。空間だということだ。われわれが水だと思っているものは、87%の空間の中を絶えず12~13%しかないH2Oが離合集散している状態だというわけだ。

これは驚いた。驚かない?

もちろん、素粒子論でも原子核とその周りを回ってるとされた電子との間はスカスカだとかいう話はずっと前からある。物質はミクロで観れば隙間だらけだとね。でも、この水の話はどうにも実感として驚いたわけだ。しかも私の場合、風呂につかりながら読んでたので、ショックのあまり思わず本を風呂ん中に落としそうになった。な、なぬ? この風呂の水じゃないお湯は、87%はなにもなく、少数精鋭のH2Oクンらが動き回っている状態でしかないというわけか。これはびっくりするでしょう。だって水は水で、その中にそれに見合ったH2Oがびっしりあると思うだろう、ふつう。私は風呂ん中でお湯を手で何度もすくったね。

さらに驚くのは、この2~3ナノメートルレベルのサイズになると人間の意思とコミュニケーションができるということだ。これは水でなくてもいい。だから・・・

限界かもしれない。熱がまた上がりそうな気が・・・。でも、上のことに関しては、私は不思議ではないし、当たり前だと思ってきた。驚くのは、これまでオカルトだとかエセ科学といわれてきたようなことが、最先端ではかなり当たり前に融合されてきているということだ。それは前からあることだが、私のような科学オンチはときどきこういった書籍に出会って驚愕するわけだ。でも、この川田氏は、世界で初めて生命を誕生させたというとんでもない人で、さきの鉱物の粒子観察の件でも、世界初のことだったらしいから、一部ではやっかみも含めて認められてないのかもしれないし、一部どころか物理学の世界では超有名な人なのかもしれない。私には現時点ではわからないが、本を読む限り、その人柄というか、マインドは、んな一連のこたあとっくに超えてるお人であることがよくわかる。

ううっ、体調が悪くなってきたが、まだまだ書きたくなってきた。川田氏のほかに、これまたなんで今まで私が知らなかったのだろうという本山博氏のこととか、こないだのゲリー・ボーネルのこととか、もろもろだ。最近で言えば、前にもこのブログで紹介した映画『ザ・シリウス』がやっと公開されるらしい。内容はスティーブ・グリア氏らによるETやETV(最近は専門家はUFOとは言わず、ETV=extraterrestrial vehicleと言う)に関するディスクロージャーだ。その内容は、よく観ないとまだなんとも言えないが、この井口博士のブログ(長いインタビュー記事ですが、時間のあるムキは読まれるとかなり驚くかもしれない。こういう情報を知らない人だったらですが)にもあるインタビューに出てくる、霊能戦士という言葉が気になるわけだ。このあたりは個人的には以前から考えていたことがあって、ブログにも小出しに書いていたのだが、この先かなり重要なキーワードになると思う。それで、『日月神示』の空中を飛ぶ人も出るなどの表現や、キリスト教の空中携挙や、かつて滅んだレムリアアトランティスや、アブダクションや、御降臨や、もろもろがすべて説明がつくというより、超能力や霊能力自体はどうでもいいといったらあれだが、やはり人間側のことが問題で、はよなんとかせねばヤバイんじゃね的なことだ。

またそのあたりを、今度、復活したら・・・
<家!--メインコンテンツここまで-->
プロフィール

∞酒林∞

Author:∞酒林∞
世の中の皆様こんにちは。
私はただの夢見る酔っぱらい。
夜な夜な昼間にそば屋うなぎ屋ラーメン屋、
飲んで歌って吠えてます。
いつまで続くか酔っぱらい。
帰ってくるのか酔っぱらい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

過去ログ倉庫:黄金の金玉を知らないか?

山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家
カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。