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なんと…

とんでもなく長きにわたりブログを放置してしまった。
のぞいてくれた方々には大変失礼をしました。
ごめんなさい。

いやあ、まじで忙しかったのです。
特に今年の後半は、いろいろ展開もあり、これまでのうちで3本の指に入るくらい仕事した。
というか、単純に労力を使った。
おかげでいろいろ今さらながら目を開かされたこともあります。

信じられないような世界というか能力というか、そうしたことに関わる御仁にも逢った。

そうだろうなと思っていたことが、やっぱりそうだったのだということがわかったし、
おそろしく単純なことだろうなと思っていたことも、やはりおそろしく単純なことだった。

ちょっと整理して、今後はみなさまと情報を分かち合いたいと思います。

手がけた出版物もどんどん紹介するし、私が知ったことはどんどん公開しようと思う。
っても大したことはない。本当に。みんな知ってることだ。

とにかく、みなさま、ご自愛を。

そして本業を忘れないようにしてくらはい。
ハイ。

10円玉

まただ。
気がつけばまた月を更新してる。ブログの更新じゃなくてね。相変わらずダメだこりゃだ。

ダメだこりゃなんてもう何回もこのブログでほざいてる。でも、あの長さんのダメだこりゃにはなんと言うか、ものすごくシンパシーを感じたものだがっても英語で言う必要もないのだが共感を感じるわけだ。ダメだこりゃってのはおそらくあきらめだ。でも私の合気の先生には、まったく次元は違う稽古での場だったが、それはあきらめではなく受け入れたのだと言われたことがあって、一瞬なるほどと合点がいったが、その瞬間さらにだめだこりゃと自分で思った。合点がいった時点ですでにダメだこりゃだろそれは。合点がいくということ自体に合点がいかないが含まれてる。と言うか同じものだ。なんだかのっけからヘヴィなことをかましてる気もするが、あまり言いたくは実はないのだが、どうも知覚の問題だということだと思うわけだ。

知覚。五感以外に、いやシックスセンスを入れてもいいが、それ以外の知覚があるですよ、たぶん。でそれは、五感プラス肋間じゃない六感(まったくPCの漢字変換もときどきいちいち変換検索するのが面倒くさいときありません?っても、こんなことを()内で書くことのほうが面倒だろ!と突っ込まれそうだが、これは趣味の問題なんだろう。で私はきらいじゃない)では知覚できない知覚なわけだ。当たり前だ。五感プラス六感以外の知覚なんだから。

たとえばドーナツの穴。穴は穴としてあるが何もない。ドーナツはうまいから食ってしまうが、食えば穴はなくなる。そりゃただの空間認識、形体認識の問題だとすればそれはそうだ。ルビンの壺のようなものだ。

どうも私の悪い頭ではわからないことがいくつかある。たとえば、固定した10円玉の円周をもうひとつの10円玉を密着させて転がせば、その10円玉は一周する間に2回転する。同じ円周距離を一周するのになぜ2回転するのか。そりゃわかりますよ、なんとなく。当たり前かもしれない。でもわからない。テーブルの上に10円玉をくっつけて置いて、ふたつの10円玉の接点に接線を引けば、その水平の接線を境に上下分かれる。上の10円玉が接線の上を10円玉の円周と同じ距離だけ転がればぴったり一回転だが、接線を越えて下の10円玉の円周を回れば同じ距離でも2回転する。そりゃわかる。でも、その接線の上下でおそらく世界が違うと思う。たぶん、顕在界・潜在界、実数・虚数てなことだろう。マクロとミクロともつながってる気がする。

でこれは、おそらく知覚の転換、あるいは新しい知覚の獲得とも関係がありそうだ。正確に言えば、そうした知覚はすでに誰にでもあるだろうから、知覚の思い出し、もしくは発見だ。発見は、当たり前だが、初めからすでにあるものに気づくことだ。

東京駅のスタンドバーでしこたま飲んで事務所に戻って、こうしたごたくを並べ始めてるわけだが、私としては中野の駅で途中引っかからなかったことを自分でほめてあげたいのだが、どうでもいいことだ。オリジン弁当でトマトサラダを買って、数年前から冷蔵庫にあるビールを飲んでる。珍しいんだわ、こうしてひとりで飲むのは。本当にどうもよくて申し訳ないが。

あ、あれが影響してるかも。こんなことを書くのは。

この前あるイベントがあって取材がてら参加したのだが、そのイベント自体は興味深く、そりゃもっともだ的なことだったのだが、余興の一環としてスプーン曲げがあった。誰でもユリゲラーみたいにスプーンを曲げられるというのだが、そんなことはフツーにあるだろうと私は思っていたが、自分で曲げられるとは思っていなかった。で、結果、私だけが曲がらなかった。

私だけですよ。30人くらいいて、ほとんどが私のように初参加。配られたのはいたってふつうのスプーン。力で強く曲げようと思えば曲がるくらい。でも、みんな曲げた。中には力で曲げたかもというのもあるにはあったが、ほとんどくにゃくにゃで、曲がるというか、二重三重にとぐろをまいたように曲げてる人も多数いた。っても両手で思いっきり曲げるのではない、片手でスプーンを持ち、指先でちょいと曲げるのだ。ほとんど女の人。あれには驚いたね。いや、スプーンが曲がったことではなくて、私だけが曲がらなかったことにだ。だって、30人もいて私だけだぞ。どんだけ、ブロックがかかってるんだか。力でやろうたってありゃ無理だわ。むしろ曲がらない私が異端だった。心配そうな顔までされた。

まあスプーン曲げに限らず、不思議とされることはいくらでもあるが、私はそうしたことよりも、先の10円玉のようなことのほうがよほど不思議で、あの理屈がわかる人のほうが凄いと思う。今までさんざんアピールしてきたし、事実そう思っていたのだが、左脳偏重型だと思っていた私は、実は違うのかもしれないね。本当にただの酔っぱらいだ。いや、酔っぱらいはその通りだが、どこか潔くない酔っぱらいだ。どこが潔くないのか、また考えてみますわ。すみませんね、こんな酔っぱらいの話に。

ってちょっと卑屈な感じがあるな。弱ってるのかな。まあいいや。

頭がない?

更新の間隔が空き始めたゾ。空き過ぎる。前回が12月だから去年だ。すでに年があらたまりさらに1か月経っている。こないだまで正月気分で酒飲んでたのにもう2月だってよ。まあ、私は日本全国酒飲み音頭みたいなバカだからなんとか気分には基本的に関係なく酒飲むがね。

そう言えばこないだ、久しぶりにというか初めてに近い形で記憶をなくした。起きたら自宅のベッドで額にタンコブができ、唇が切れている。額は今でもかさぶたになってる。唇は治った。なんじゃこりゃ!と叫びながら居間に行くと、カミさんと娘が無表情に座っており、カミさんが無言で携帯で撮った動画を見せる。な、な、なんだ? と見ると、大酔っ払いの私が腰も立たず居間に横座りし、恐ろしくも気味悪いにやけたツラでへらへらしながら何か語っているのだが、何を言ってるのかさっぱりわからない。横で娘が早く寝ろ!と叫んでるのはよくわかる。これは誰だ?ととぼけて聞いてももはや笑いも起きず、聞くと、昨夜遅く、突然自宅に電話があり、西荻の駅まで送ってきたのだが、ご主人が酔って歩けないのでタクシーで自宅まで届けたいが、自宅はどこか?と、見知らぬ人から連絡があったと。いや、見知らぬ人というのはウソで、カミさんも会ったことのある超有名ブロガー&作家のYさんなのだ。

いいからそのままほっといてください、いつものことですから、と非情にもカミさんは言い放ったらしいが、心優しいYさんは、そうもいかずと言ってくれ、しょうがないので、俺はムリ!と言下に断った長男の代わりに娘が駅まで迎えにというか私を引き取りにきたんだと。娘が言うには、Yさんに抱えられ、じっと立ってることもできないような状態の私が、へらへらと何かを娘に話しかけはじめ、いいから早く行こう!と言う娘と軽い押し問答になり、自動改札を続々とすり抜けていく地元の人たちの好奇のまなざしを浴びる中、とんでもなく恥ずかしかったんだと。いかにも、見る人100人中100人が間違えようもなく、酔っ払った親父を娘が迎えに来た図だったと。自転車で迎えに来たと言うが、そんなYさんにしがみつかなきゃ立ってらんない状態の私が、どうやって家まで帰ったの不思議だったが、なにやら恐ろしい予感がしたので聞かなかった。

もちろんYさんには謝罪の連絡を速攻で入れた。いや、珍しいですよ、そこまで正体不明になったとは。で、全然覚えていない。Yさんの知人の韓国人がやってる焼肉屋で飲んだのだが、チャミスル(知ってます? 韓国の焼酎)を飲み始めてからおかしくなった。記憶がない。チャミスル自体は本場韓国でしょっちゅう飲んでたし、めちゃくちゃ酒の強い韓国の知人相手に互角に煽ってもたいしたことなかったのに(ちょっとはあったが)、いったいどうしたことか。日本のチャミスルがなにかへんなのか、Yさんたちと話した超スピリチュアルな話題に当てられたのか、って、やはり私の体調が悪かったのか、あるいは本当に酒が弱くなっちまったんだろうな、きっと。人のせいにしちゃいけない。酒やめようかなマジで。やめないまでも、控えめに言っても控えようかな酒を。人に迷惑をかけだしたらいけないわな。ちょっとしばらくの間、この問題に関しては真剣に考えてみようと思います。いやほんと。

というわけで、おでこにかさぶたつけたままこの記事を書いてるのだが、書くことはたくさんある。あるんだけども、どうせまたとっちらかるので、ひとつだけ。ダグラス・ハーディングのことだ。この人はとんでもない人だ。なのにあまりメジャーでもない。どういう人かについては検索すればネットでもYouTubeでも出てくるので、そうしていただくとして、簡単に言えば、我々の本質とは何か?といったことを簡単な実験を試すことで、私たちが直接体験できる方法を考えたということだろうか。古今東西の聖者が残してきた悟り的な言葉を、現代ふうにわかりやくすく翻訳したと言ってもいいかもしれない。翻訳は違うか。まあ、ハーディングのその画期的な方法論をうまくビジュアル化したリチャード・ラングという人の動画がYouTubeにあるので、その一部を紹介します。このシリーズは4部作で、それぞれ1のAとB、2のAとBというふうに二つにわかれてるので、動画としては全部で8つある。ほかにも、YouTubeにはダグラス・ハーディング本人の動画もあるし、解説的なものもたくさんあるので、興味のある人は見てください。もう知ってる人は知ってるのだろうが。

紹介するのは、一番わかりやすい部分の1のB。これ見て興味があれば最初から見ればいいし、ほかの動画にあたるのもいいんじゃなかろうか。これは、へたな自己啓発とかではない。自己探求。我々には、頭がないのですよ。

これは、私個人的には、半田広宣氏の活動、ひいては私が稽古している合気にも関係する重要なことがらを含んでいるのだが、そのへんはまた書いてみます。なんか宣伝めいたイヤなもの言いになったような気がしないでもないが、誤解しないでくらはい。

貞操観念

近所で飯がてら酒飲んで帰ってきました。
あ、事務所ね。

今日は来年に向けてのというか現在進行中の企画を整理しようと午前中から事務所にいるわけだが、ここのところ気になってたキューブリックの『EYES WIDE SHUT』をまたもや観なおしちゃったりして、仕事にならない。いい加減ヤバイねどうも。前にもこの映画のことはちっとは書いた覚えがあるが、どうにも名作だ。やはり本人も言ってたようにキューブリックの最高傑作かもしれない。どうやら私はフリーメーソンだイルミナティだといった観点に重きを置きすぎていたようだ。こりゃ違うね。当たり前だが、やはりキューブリックは私なぞが小賢しいゴタクを並べていいような男ではない。あの映画は“現実”を描いている。つまり“夢”を描いている。そのへんは最後のトム・クルーズとニコール・キッドマンの会話にも如実に現われている。

ここのところの一連の流れで、結論から言うと、ひょっとしたら最終的な呪縛は貞操観念かもしれないねってなことを再確認しながら仲間と酒を飲むことが多いのだが、それで思い出してEYES WIDE SHUTなどを観なおしてるわけだ。映画の内容を言うとまた止まらなくなるから言わないが、貞操観念のようなどっから涌いてきたんだかわからん呪縛に関するいかがわしさは、みんなホントはわかってるんだが、いやいかがわしさはわからなくてもヤリたいことはわかってるのだと思うのだが、まだ、大っぴらに言えないというか、まだ、それはアンモラルだよってことになっているようだ。かく言う私もからっきしダメで(ちょっとウソ)、実名をあげるとアレだが、あんな人もこんな人もってんで、けっこうお盛んな人が身近にはけっこういる。いや、うらやましいこってすホント。なんてったって本人はヤマシイなんてこれっぽっちもないんだからなおさらウラヤマシイ。

とは言いながら、私は、あんま言うと蹴倒されそうだが(カミさんに)、カミさんと一緒になるかならないかのときに、まああれだな、理想の夫婦は、自由に気に入ったヤツと付き合って(もちろん大人の付き合いだ)、今日の相手はなかなかよかったゾかなんか言って、お互い酒でも飲みながら楽しく話せる関係がベストだな、などとほざいていたのだこれが。カミさんは、じーっと私の目を見ながら、あなたに本当にそんなことができるの? と言ったのだ。考えてみりゃあ見透かされていたのかもしれない、すでに。でもこれは天地神明に誓って言うが、本当にそう思っていたのだ、そのときは。

まずいね、どうも。酔っぱらってるから何を言い出すかわからなくなってきた。あせって話題を変えようと思うのだが、今思い出したが、さっきひとりで飲んでた居酒屋のカウンターで、ふと横の壁を見ると千利休の言葉が貼ってあった。

一の盃は人が酒を飲む。
二の盃は酒が酒を飲む。
三の盃は酒が人を飲む。

それを見ながら、まったくその通りだと思いながらも、私の場合は「盃」ではなくて「酒場」だななどと心の中でうそぶき、ふと四のあとはどぉなっちゃってんだよと岡村靖幸ばりに心の中で叫び、おおそうだ、そのあとはまさしくアリスズアドベンチャーズインワンダーランドに行くのだった!と合点が行った。

…糸の切れたタコのようにヤバい方向に話が行きそうなんで、本能的になんとか話をはぐらかしているんだと自分でも思う。

まあ、夏目祭子氏の『なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか』を思い出すまでもなく、とんでもなく重要なテーマであることは間違いないわけだ。ただ、危険なのだ。まだ、と言うとあれだが、結局そこに向っているのだけれども、間違っちゃうととんでもなくなる。またいつか来た道だ。でも今回はあとはない。だから行くしかないのだが、これは単純に物理的な問題だ。数ね。人数の問題なのだ。やっとそこまで来た。

…酒飲んで事務所戻って、なんだかんだとPC叩きながら(これね)、EYES WIDE SHUTと書いたメモをちら見しながらまた飲んでるわけだが、ふと気が付いて、EYES WIDE SHUTをバラしてみたら、WE SEE HIS DUTYとなった。まあ、こりゃウガちすぎか。とは言えキューブリックはアナグラムが好きだったらしいからあながち…ってでもこれは悪ふざけがすぎるなやっぱ。

ともあれ、映画観てない人にはわからんヨタ話だわな。
お開きにしよう、酔っぱらってきたし。
いま何時? 1時過ぎじゃん。本読んで寝よ。あ、この本のこと今度書きます。

モツ…

……師走ってか、もう今年も終わりじゃん。
どうにも怠惰だね、私は。

6月に会社辞めて、さあどうすんべえと沈思黙考、というのはウソで酒飲んでクダまいてオダあげて早12月。その間、調子こいてあれもこれもと企画立てていい気になってたら、とんでもない仕事量になっていた。こりゃひとりじゃ無理だなと言ってもそれはハナからわかっていたから、外部のスタッフなんかと進めるつもりが細かい雑用ってやつがけっこうバカにできず、来年は誰かまじで雇わなきゃだめかしらなどと思っとるわけです。

雇うったって、人入れたらそのぶんさらに稼がなきゃならないからまた仕事を増やすことになる。んなで大丈夫だろうかと思わないでもないが、そもそも先のことはあまり考えないから、いやそれは違うか、先のことというかやることは決まってるんだが、細かい算段をあれこれ考えるという能力がどうやら私には欠けてるから、大丈夫だろうかと思うこと自体がムダなのだ。

とりあえず酒飲もうってことで過ごしてるわけだが、前も書いたかどうか、ひとりでは基本的に飲まないから誰かと飲むことになって、また企画ができあがるというか降ってわいてくる。あ、それいいじゃんってことで盛り上がり、なんやかやで進行する。で、そろそろ具体的な実務に入っていくことになるのだが、その仕事の山を目の前にして途方に暮れて、ちょっとこなしてはまたなんやかやで台湾行ったり福岡行ったり新宿G街に行ったりしてまた仕事が増える。

いや仕事はいいのです。好きなことしかやらないから苦でもなんでもないのだが、物理的な壁にぶちあたる。こりゃひとりじゃムリだなってことだ。厳密に言えばムリじゃないが、酒飲む時間がなくなる。飲まなきゃいいじゃん!とカミさん以外からも罵詈雑言浴びせられそうだが、酒飲むことは私にとっては人と会うことで、人と会うことはすなわちこの世で生きるということなのだからしょうがないんだこれは。酒なんか飲まなくても人と会えるだろこのバカチンが!と言われても、これは私側の問題で、必ずしも相手が飲む必要はない。飲んでるほうがいいが。

なんと言うか、ガキの時にみんなと遊んでて、初対面のヤツに会って、お前どこの小学校だ? オレは○○小だ、なんて話して、じゃ一緒に遊ぼうってことになって、遊んでるうちにお互いそれぞれのテリトリーの、お互い知らなかった遊びの情報も交換できて、あそれ面白いじゃんってことでさらに遊びが深まって、仲良くなって、また遊ぼうよってことにもなって、次に会うときにはそれぞれ新しい仲間を連れてきて、またさらに遊びが増えて…みたいなことで、酒飲むってのはその遊びに近い感覚で、酒飲まないと、オレは○○小でオマエは○○小ね、じゃ、ってすぐ別れるようなもので、要するに会いはしたが、So what?てなもんだ。つまらない。

ちょっと違うか。

でも、ガキのころは遊ぶことが生きるってことだった。そうでしょ? だんだん自分で言ってて自信がなくなってきたからもうよすが、まあそうした意味で言えば、この数か月いろいろな遊び友だちができたわけだ。でも、遊びもあまりに多いと今日はこれとこれで明日はこれとあれ、昨日はあれやったから今日はこれというふうに、一日いくつもできない。暗くなってくれば家に帰らなければならない。帰らなくてもいいが、夕飯食いそびれたり、親に捜索願を出されたりする。だから、ぎりぎりで遊んで、明日はあいつらと今度はあれをして遊ぼうなどと夢想しながら家路につくのだが、そのうちに今日の夕飯のおかずは何だろうってことのほうが一大事になってくるってどんだけ貧乏で庶民的な生活なんだってことだが、本当だったからしょうがない。

で、そんな遊びをじゃない仕事を面白いからと次々に入れて途方にくれてるんだから、どんだけガキのときのほうが効率よく遊んでたかというか賢かったかということがよくわかったわけだ。酒のせいかわからんが、歳ふるごとにどんどんバカになっていくな私は。

それでいいかげんまた、さあどうすんべえと小さな事務所で腕組んで沈思黙考し、ひとつみなさんに企画の相談をしご教示いただこうか思っていたところが、カミさんの電話で今日はモツ鍋にするから帰りにニラともやしを買ってきてくれと言われ、おろ? モツ鍋かってんで、日本を動かすかもしれない重大な企画もちょっと脇にずれはじめ、気もそぞろ、尻も落ち着かず、いまやそそくさと帰り支度をしはじめ、西友はまだやってるかなどと考えているわけだから、日本いや世界の将来も覚束ないのでありマス。
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プロフィール

∞酒林∞

Author:∞酒林∞
世の中の皆様こんにちは。
私はただの夢見る酔っぱらい。
夜な夜な昼間にそば屋うなぎ屋ラーメン屋、
飲んで歌って吠えてます。
いつまで続くか酔っぱらい。
帰ってくるのか酔っぱらい。

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